LINEのビデオ通話で見せ合いした女の子は20歳

明さん(42歳 男性 京都府 会社員)からのテレビ電話エッチ体験談投稿です。

明さんは知らない女の子にいきなりLINEの友達申請をするのだそうです。
しかも、それが結構釣れると言うのです。
その中から先日釣り上げた20歳で爆乳の女の子とのエロいお話を聞かせてくださいました。


20歳巨乳女子のオナニー

はじめまして。

明と申します。

42歳の会社員です。

知らない女の子にLINEの友達申請してみたら?

私は暇な時、全然知らない女の子にいきなりLINEの友達申請するのですが、世の中寂しい女の子が多いのか、結構これが釣れます。

先日もみうという名前の20歳の女の子を釣り上げました。

みうは最初からノリノリで、私の思うがままといってもいい女の子でした。

ビデオ通話したのですが、華奢な身体に爆乳がくっついており、顔もまずまずカワイイ女の子だったのです。

胸ばっかりみていたら、ムラムラしてきて、みうに

「ねえ、見せ合いしない?」

と尋ねてみました。

みうは見せ合いの意味が分からなかったらしく、

「お互いオナニーするの!」

というと、初めはもじもじと恥ずかしがっていたのですが、更に強く押してみると、

「もう!ずるいー!」

と言って、コロッとみうがオナニーを始めました。

みうが上着を脱ぎ、ブラが見えました。

ブラからおっぱいが今にもこぼれ落ちそうです。

「おっぱいも感じるの?」

と聞くと、

「…ぅん」

とみうが胸を揉みほぐし出しました。

それを見ながら、私もズボンのジッパーを下げ、ペニスを露出しました。

まだ半勃ちです。

撫でるようにペニスをしごいていると、それを見たみうが顔を真っ赤にさせながら、ブラを外しました。

Gカップはあろうかという爆乳がボロリとこぼれ落ちました。

みうが乳首の周りを指先でくるくる撫で回すように愛撫し始めました。

「そこが気持ちいいの?」

と尋ねると、

「うん…すごくいいの…」

と更に愛撫を続けます。

エロい提案をしてみたら?

「それだけおっきいおっぱいだと、自分で乳首吸えるんじゃない?やってみてよ」

と私が提案すると、初めみうはやはり恥ずかしがりながらも、胸を持ち上げ、舌を伸ばして自分の乳首をペロペロと舐め始めました。

舐める度に、びくんっびくんっとみうの身体が大きく震えます。

感じているのでしょう。

私のペニスもカチカチになってきました。

みうの自慰をじっと見ながら、私もペニスを本格的にしごき始めました。

「ねぇ…明さん…クリちゃん触っていいかな…?」

とみうの方から下半身をいじりたいという言葉が出ました。

すでにみうはスカートを拡げ、M字開脚しています。

パンツがアソコに喰い込んでいました。

シミが浮き出ています。

もう濡れているのです。

「いいよ」

私がOKすると、みうは甘ったるい声をあげながら、パンツの上からクリトリスを刺激し始めました。

見る見るうちにパンツのシミが広がっていきます。

「ああん!気持ちいいよ!クリちゃんとってもいいよう!」

みうがいやらしい声をあげました。

そのうちガマンできなくなったのか、みうがパンツを脱ぎ始めました。

みうの濡れたアソコが露わになりました。

ヘアは薄めで、そのヘアも愛液で濡れそぼっています。

さらに言葉責めしてみたら?

「いやらしいオマンコだな」

私が言葉責めすると、

「言わないで!みうはえっちな子なの!」

と、みうはクリトリスの包皮を剥き、クリの実を直接刺激し出したのです。

「ゃん!すごくいい!見て!みうのえっちなオマンコを見て!」

みうはオナニーしながら、そう叫びました。

私はすこぶる興奮し、ペニスの上下のしごきを更にスピードアッブさせました。

息が乱れます。

思わず喘いでしまいました。

その喘ぎを聴いたみうが、

「男の人の喘ぎ声って好き…濡れちゃう…」

とすけべな笑みをたたえて中指と薬指の2本を膣の中に挿入しました。

くちゃくちゃといやらしい音が聞こえてきます。

中で指を巧みに動かしているようでした。

「ああん!だめぇ!」

自分で挿入しておきながら、ダメはないだろうと思いつつ、私はめちゃくちゃに興奮していました。

みうが快感に身をよじり、お尻を時折浮かせます。

すると、みうのかわいいアナルがちらりと見えるのです。

それにも私は興奮しました。

射精感がだんだんと募り、今にも発射しそうになってきました。

「みう…もう俺ダメだ…イキそう…」

しごきながらみうにそう伝えると、

「みうも!みうもイっちゃうよう!」

と二本指の動きが激しくなりました。

私はそれを見た瞬間、たまらなくなり、スマホの画面のみうに向かって精液をぶっかけてやりました。

興奮していたせいか、すごく大量のザーメンがみうを汚しました。

スマホの画面の向こうでは、みうもイッたのでしょう。

ぴくんっぴくんっとみうの身体が小刻みに痙攣していました。

以来、みうとは週1回ぐらいのペースで見せ合いを続けています。

いい女を釣り上げて、私は最高に幸せです。


ご投稿ありがとうございます。
LINEで全然知らない女の子に声をかけるってすごいですね。
素人の女の子が好きなんですね。
ただ、LINEで手当たり次第では成功率も限られてきそうです。
テレビ電話エッチ系のサイトやアプリを使用すればはじめから女の子はエッチ目的なので話がはやいですよ。
手っ取り早くしたいという方にはおすすめです。



エロ過ぎ!アダルトTV電話Hでは、皆様からのTV電話H告白体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。