きゅうりをアナルに入れろと言われて…スカイプで調教されました

ひとみさん(25歳 女性 大阪府 主婦)からのご主人様とのテレビ電話エッチ体験談投稿です。

ひとみさんはご主人には内緒の秘密があります。
スカイプのビデオ通話を使ってご主人様に調教されているのです。
先日もご主人様からの恥ずかしい命令に従い、恥辱の極みを味わい興奮するひとみさんなのでした。


きゅうりを入れろと命令されて

こんにちは。

私の名前はひとみと申します。

25歳の主婦です。

夫には内緒の秘密

私には夫に内緒の秘密があります。

それはスカイプのビデオ通話を使って頻繁にエッチなことをしているのです。

先日も、私の「ご主人様」に調教されました。

その時の話を聞いてください。

ご主人様は年上のダンディーなお方です。

私のような夫持ちの女でも愛してくれる優しいお方なのです。

エッチプレイは夫のいない昼間に行われます。

スカイプを繋ぎ、ビデオ通話をONにして、私はご主人様が命令を下してくれるのを待ちました。

ご主人様は私に全裸になって正座しろと言いました。

私はサービスのつもりで、股をV字に開脚してみました。

ご主人様は大層喜んでくださり、おチンポを私に見せてくれました。

もうご主人様のおチンポは勃起しております。

私は頬を赤らめました。

私の開脚で勃起してくださるなんて光栄だからです。

ご主人様の命令

ご主人様は私に命じます。

きゅうりをそのままアナルに入れろと仰られました。

恥ずかしい。

冷蔵庫からきゅうりを持って来て、きゅうりを口に咥え、唾液でべとべとにしました。

アナルに添えます。

力を抜き、ゆっくりときゅうりをアナルに挿入していきました。

きゅうりのイボイボがお尻の中を刺激します。

三分の一しか入りませんでした。

でも、ご主人様は大喜び。

そのままソファにもたれて、おまんこをいじれと命令が来ました。

とっても恥ずかしい。

お尻からきゅうりを生やしたまま、大事な秘所を触るなんて。

でも、抵抗は出来ません。

私はご主人様の奴隷なのですから。

ご主人様の新たなる命令

私はそっとクリトリスに触れてみました。

気持ちいい。

ああ、と声が漏れてしまいました。

ご主人様は私のそんな姿を見ながら、おチンポをゆっくりとしごいておられます。

ご主人様にも気持ちよくなって欲しい。

だから、私はがんばるのです。

クリトリスを触っているうちに、愛液が溢れてきました。

お股を伝い、お尻のきゅうりにも愛液が零れ落ちていきます。

興奮してきて陰毛が逆立って来ました。

ご主人様からの新たなる命令です。

乳首を洗濯バサミで挟めとご主人様は仰いました。

もう用意はしております。

私は家庭用の洗濯バサミで左右の乳首を挟みました。

すごく痛い。

でも、気持ちいいんです。

挟んだ洗濯バサミを指で揺らすと、刺激が乳首に伝わって、また私は濡れちゃいました。

最後の命令は恥辱の極み

次なる命令は肩こりマッサージ器でのおまんこ責めです。

私はマッサージ器のスイッチを入れ、おまんこにあてがいました。

ウィーンという音と共に振動が伝わって来て、すごく感じました。

強く押しつけるようにしろと命じられたので、その通りにします。

すると、快楽の余り、おまんこからおしっこが飛び散りました。

恥ずかしい。

でも、もっと強く押し付けたいのです。

私は快感に溺れ、「ああん!ああん!」と喘ぎ声を大きく漏らしました。

ご主人様は、マッサージ器の先をおまんこに挿入しろと仰りました。

先が細身なマッサージ器ですので、それも可能なのです。

私は無我夢中で、マッサージ器の先部分をおまんこの中に突っ込みました。

中で振動が響き渡って、また私はおもらしをしてしまいました。

バスタオルでソファを拭くのですが、追い付きません。

乳首もジンジン感じるし、私はだんだんイキそうになってきました。

「ご主人様、イキそうです。イってよろしいでしょうか」

私はご主人様にお許しを願いました。

ご主人様もおチンポを激しくしごいておられます。

ああ、もうダメです。

イキます。

「ああんんん!!」という嬌声と共に、私はイキました。

ご主人様も射精なさったみたいです。

おチンポから精液が激しく弾け飛んでおられます。

私はソファにもたれ、力を抜きました。

まだマッサージ器はおまんこの中で刺激を私に送り続けています。

ご主人様から最後の命令が下されました。

アナルに突き刺したままのきゅうりを息んで排泄するように命じられたのです。

恥ずかしくって、私は顔を両手で覆いました。

でも、命令には逆らえません。

私はうんちを排泄するかのように、きゅうりをお尻から出していきました。

途中、プスッという恥ずかしい音がお尻の穴から聞こえました。

きゅうりがゆっくりとアナルを拡げつつ、押し出されていきます。

本当に排泄しているみたいで、これは羞恥の極みでした。

ぼとん、ときゅうりがソファの下に落ち、今回の調教は終了しました。

これからも、私は夫のいない間を忍んで、ご主人様の言いなりになることでしょう。

スカイプのビデオ通話は罪です。

私をこんなふしだらな女にしてしまうのですから。

でも、ご主人様がいないと私、もう生きていけません。


ご投稿ありがとうございます。
きゅうりをアナルに突っ込んだり、細身のマッサージ器を挿入したり過激なプレイばかりですね。
コロナ禍でも過激なプレイが直接会わずにできてしまうのがテレビ電話エッチの面白さです。
家にこもる時間が増えて性欲が溜まって、変態プレイをしたい女性は増えているのではないでしょうか。
テレビ電話エッチを始めるのは今からでも遅くありません。
是非女性と過激なプレイをしてみてください。



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