職場で我慢できずお互いトイレで秘密のビデオチャット

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職場のトイレで彼女とビデオチャット

彼女と職場恋愛をして半年になりますが、なかなか忙しくて会えないことも多く、付き合い始めた頃ついつい我慢できず、職場のトイレでビデオチャットをしながら抜いてしまった出来事をご紹介します。

もちろん、男性の私は男子トイレに座ってになりますが、彼女をSNSで呼び出し休憩時間に彼女にもトイレに行ってもらいます。

お互いにスマートフォンをBluetoothのイヤホンで接続。

小さな声で会話をしながら、私は彼女に便座に座りながら、スマートフォンを固定させて、

「ちょっとだけだからおっぱいを見せて」

と彼女のブラウスをはだけさせ、ブラジャーの間から恥ずかしそうに見せる乳首で大興奮。

大興奮のビデオチャット実体験

私自身もズボンをずらした姿勢で、しごきながら彼女にペニスを見せて興奮させます。

「ほら、君のおっぱい見ただけでこんなに大きくなっちゃった」

と私がしゃべるだけで彼女は恥ずかしながらも画面を凝視しています。

そうすると自然に彼女自身も興奮して、ブラウスからはだけた乳房を自分で揉み出して、私に見せつけます。

少しずつ大きくなる乳首を見ながら私の興奮はさらに高まるわけです。

ピンク色の乳首を見るだけで彼女となかなかできないセックスのもどかしさがさらに高まります。

声を押し殺しながらのプレイ

さらに彼女は声を押し殺しながら、便座に座って、またを開き、パンティーを履いたまま、指をあそこに差し入れてくちゅくちゅさせるように自分から愛撫し始めます。

「あっ」

と声が出そうなところを押し殺しながら彼女自身があえいでいる姿を見るのはたまらない興奮です。

もちろん、彼女以外にも女性トイレには人がいますので声が聞こえてくると余計に興奮するわけです。

彼女自身もそれが興奮の元になるらしく。

私は、スマートフォンを固定しギンギンになったアソコを彼女に見せつけながら、すごくだけではなく我慢汁が出ているところを糸をひく姿をスマートフォンの画面で見せるとさらに興奮をするらしく、右手で乳房を揉みしだきながらもう片方の左手でパンティーの横からさらに激しくあそこに指を差し入れています。

正直なところ彼女のくちゅくちゅと言う音が外に聞こえないか心配になるほどです。

もともと喘ぎ声が大きい彼女の事ですからこれを我慢するのは相当なことだと思いますが、彼女にこのときのことを聞くと我慢することで余計に興奮が高まると平然と言い放っています。

普段はおとなしいのですがベッドの上では私を責めるようになり、非常に攻撃的です。

そして責められると大きな声で喘いでしまう彼女。

お互いにトイレの便座に座りながら小さな声で興奮をシェアすること。

こんな楽しみがあるとは他の方々は知りませんし、友人にもまずオープンにすることはできないこと。

実際に、お互いにトイレで興奮を分かち合うことができるのは不自然に思われると困るので10分が関の山です。

ですから、便座に座るなり私はすぐにズボンをずらしペニスをしごきますし、彼女も自分自身の体を愛撫することを短時間でスタートしなければなりません。

非常にせわしないかもしれませんがお互いどうすれば気持ちよくなるかを知っているだけに、そして相手が体のどこが好きかと言うことを知っていることもあってこのようなことができると思っています。

ビデオチャットをした夜は…

そしてトイレでこのような興奮をわかち合った夜にセックスをすると、お互いに触れ合うことができなかっただけにさらに興奮が高まります。

彼女の濡れ具合もいつも以上に激しく、自ら腰を動かす姿を見ると、お互いにトイレでビデオチャットしながら前哨戦をすることの意味も本当にあるのだなと分析をしてしまいます。

たった10分程度の彼女との秘め事ですがこれだからやめられないと思っています。

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