小娘との過激な逆オナニー鑑賞したライブチャットが最高だった!

しんごさん(33歳 男性 宮城県 無職)からのビデオ通話体験談投稿です。

ライブチャットアプリにハマったしんごさんは若い女の子とビデオ通話することになりました。
約束の時間になるも女の子は遅刻しており、しんごさんは怒っていたのです。
女の子は可愛く泥酔していたギャルでしたがプレイにとても興奮した体験談を書いてくださいました。


男のオナニーをおかずにするピチピチギャル

アダルトなライブチャットで色んな変態プレイを満喫した俺だが、この間小娘とヤったテレビ電話セックスは最高だった。

今回は俺が体験した過激なリモートオナニーに付いてて話をさせてもらう。

俺は33歳で独身の無職。

仕事探しも重要だけど、最近流行りのエロアプリにどっぷりハマってしまいそれどころではなくなっている。

そして俺が愛用するアダルトアプリがConnect。

繋がった小娘はキャバ嬢風のピチピチギャルでした

まあ、20歳前後の小娘をよく目にしているかな。

それにビデオ通話が繋がるとH大好きな奴ばっかりで雑談しなくても即脱ぎ即オナする肉食ガールだらけなんで最高な訳。

1ヶ月前の話し。

その日は事前に掲示板でフォローしてチャット機能を使いマッチングした小娘とビデオ通話の約束した日である。

約束の時間、ビデオをつなげると誰もいない…。

最近の若い女っちゅうのはホント時間を守らない奴が増えてきた。

5分経過…。

映像の向こうに見える扉が開き、ようやく小娘が登場してきた。

年齢20歳で小町ちゃん。

顔はアイドルのように可愛いが、どこが派手さもありキャバ嬢的なイメージが強い奴。

またボディは若いクセにマジでオッパイがデカイ!間違いないくFカップはあると思う。

正直、時間にルーズな小娘に若干切れかけていた俺だったが小町ちゃんの容姿スタイル見てたらスッカリ機嫌もなおっちゃった!

「ゴメン。遅れて」

もう少し目上の人には丁寧語で話して欲しいところだが可愛いから許すとする。

昼間からお酒を飲む彼女には全てがお見通しでした

「さっき仕事の子とお酒呑んでたから遅くなっちゃった」

お酒!

時計を見るとまだお昼の12:00である。

「仕事って何してんの?」

「サービス業」

小町ちゃんはあっさりそう答えた。

間違いない夜遅くまで風俗の仕事ヤってる奴に違いない。

「ビール飲んでいい?」

まだ飲むのか!
小町ちゃんは冷蔵庫からビールを出し、また呑み始める。

そして…

「何したい?どんなんが興奮するの?」

と彼女が言うと立膝してパンティが丸見えになった。

「しばらくその恰好でお願いします」

パンティフェチの俺には最高の絶景だった…。

泥酔して俺にHな指示だしする小娘は素敵だった!

「なんだ、パンティフェチ…もう変態だわ!」

小町ちゃんから吐かれたこのセリフに妙に俺は興奮を覚えてしまう。

「普段どんなオナニーしてるか見せよ」

彼女はビール缶片手にいやらしい目つきで俺に指示を出してきた。

俺はパンツを脱いで、小町ちゃんの黒のパンティを見ながらオナニー開始。

「へー、いつもそんな感じでオナニーしてんだ…ほら、ホントは乳首もいじってんでしょ。遠慮することないんだよ」

全てお見通しの小町ちゃん。

俺はお言葉に甘え、一番感じる左の乳首をいじりつつサオも元気いっぱいにシごきまくる。

「いやらしい…アッ、我慢汁出てるじゃん!マジ変態なんだ!!」

小町ちゃん、そんな事言わないで!おじさん、とっても恥ずかしいんだよ!!

彼女はビールを呑みながらパンティに手を入れ間違いなくクリをいじっている。

「ほら、私もこんなになってる」

アソコの汁を俺に見せつけてきた小町ちゃん素敵です!

「ねぇ、私さあ、男の人のオナニー鑑賞するの大好きなのね。今度は四つんばいでヤってくんない!酒のつまみにしないからさあ」

先ほどより更に呂律が回っていない様ないいわ回しで逆オナニー鑑賞を楽しみたいらしい…。

逆オナニー鑑賞しながらイった彼女と定期的にリモートHをしています

俺は指示に従い四つん這い。

やっぱり人に見らていると思うだけでも恥ずかしく興奮もする。

ふと小町ちゃんを見ると指オナ中。

俺をHな目でみつめながら

「ホラ、四つん這いでオナニーするんだよ!ア~、気持ちイイ~」

俺は尻を天に向け突き出しサオをコキまくる。

「そう、もっと扱くんだよ!ア~、フー」

俺のオナニーを鑑賞しながら興奮している小町ちゃん。

「我慢汁ダラダラじゃないか!ホラ、尻の穴もいじるんだよ!!」

今の俺は小町ちゃんの指示なら何でも受け入れ可能です。

サオをコキまくり、アナルを指でホジホジ…もうこれは至福の極みといったところ。

「ケツをこっちに向けて振るんだよ」

こんな屈辱的行為は今までに得たことが無い喜びです!
俺はカメラに汚いケツを向け再びオナニー開始。

「イイよ、そう、もっと腰を振れ変態!ア~、私もイきそう…イク、イクイク、ア~」

小町ちゃんは俺のオナニーを鑑賞してイってくれました。

今まで経験した事のない逆オナニー鑑賞…。

もちろん小町ちゃんとは次回のチャット日も約束し、今は定期的に逆オナニー鑑賞でリモートHを俺は楽しんでいる。


ご投稿ありがとうございます。

泥酔した逆オナニー鑑賞が趣味のギャルとの体験談でした。
彼女のSっ気口調はなかなかのもので多くの男性はしたがってオナニーしてしまうのではないでしょうか。
これがきっかけで新たな扉を開いてしまうかもしれません。
ライブチャットにはこのような肉食女子が多いので、より一層刺激があるかもしれません。



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