スカイプのビデオ通話で、日焼けしたいやらしい体のセクキャバ嬢とエッチ

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２０代後半からの一時期、スカイプのビデオ通話でするエッチに嵌まっていました。

相手は彼女ではなく、ネットで知り合った女性たちでした。

スカイプでエッチな事をするのはエロイプなんて言われてましたが、エロイプにいちばん嵌っていた頃は、エロイプをする相手は１０人以上になっていた事もあります。

相手はエロイプ系の掲示板で知り合う事がほとんどでした。

健康的なギャル

その日に知り合ったのは、セクキャバで働いているという女の子でした。

最初はチャットで会話して、彼女が「男の人のチンポみたい」というので、見せてくれるなら見せてもいいよ、というと、「アハハ、しっかりしてるね、オッケー」と言われ、ビデオ通話しました。

彼女はパーカーにホットパンツというラフな格好をしていました。

髪はかなり明るく、肌は日焼けしていました。

黒ギャルというほどでもないのですが、健康的に焼けてるという感じでした。

どういうエッチが好きなのか質問をすると、彼女から乗ってきました。

「やっぱり、男の人のいい体見たり、勃起したチンポ見たり、精子が出るところ見たりすると興奮する。ねえ、もう勃ってる？チンポ見せて。」

本当はもう勃起していましたが、僕はまだ勃ってないから勃たせて、と言いました。

彼女はちょっと笑った後に、いいよといいました。

彼女がパーカーのジッパーを下ろしました。

ノーブラで、そして大きくてきれいな胸でした。

柔らかそうなセクシーな胸で、僕はそれだけで興奮してしまいました。

おっぱいの谷間に興奮

彼女は両方の腕を寄せておっぱいの谷間を強調する形を作って、すこし胸をゆすりました。

「お店だと、みんなこれで勃っちゃうんだよ。胸は自信あるんだよね。ほら、よく見て。勃起してきた？」

日に焼けた胸をずりずりと動かされ、僕は息づかいが荒くなってしまいました。

「ほらあ、息がハアハアいってるよ。約束なんだから、そのおチンチン見せて。」

「ああ、すごい、やらしい。なんでおチンチンって、こんなやらしい形してるんだろうね。けっこう大きいね。すごい興奮する。」

彼女は胸を見せつけながら、指先で自分の乳首をいじりまわし始めました。

胸をアップにしてくれていたのですが、腰のあたりもいやらしくクネクネと動いていたので、もう触ってるのかと訊きました。

「どう思う？すごい気持ちいい。ねえ、もっとチンポ大きくさせて。いやらしくしごいて。」

彼女は、大きなおっぱいの間に、自分の指を挟みました。

そしてその指を、おっぱいで上下に擦りはじめたのです。

パイズリをして挑発してるのでした。

僕は、おチンポをしごく手が止まらなくなってしまいました。

相互オナニーで疑似セックス

彼女は指を挟んでパイズリするスピードを徐々にあげていくので、僕はそれにつられて手の動きが早くなってしまいました。

「ああエッチ、チンポの先からもう出てるよ。反り返ってる…」

彼女の息づかいも荒くなっていました。

カメラには映していませんが、オナニーで感じているようでした。

黒く焼けて形のいい胸を見せつけられ、やらしいあえぎ声を聞いているうちに、彼女とセックスしているような気分になってきました。

「もうダメ、私いっちゃいそう。もっとチンポ見せて、そのチンポ舐めたい」

彼女の体が、いっそういやらしくくねりはじめ、乳首をいじる指の力が強くなっているのが分かりました。

僕は彼女にもっとチンポを見るように言い、指の出し入れを速くするように命じました。

「アアッ、すごい、お兄さんのチンポが入ってるみたい。やばい、いっちゃいそうだよ…」

彼女に、おまんこを映すように命じました。

彼女は足を大きく開いて、綺麗なネイルをした長い２本の指を、自分のアソコに卑猥に出し入れしていました。

「ああ駄目、いっちゃうよお、エロいチンポ見てイっちゃう。お兄さんの入ってるう…お願い、一緒にいこう、ザーメン飛ぶところ見せて」

そういうと彼女はカメラを近づけておまんこをアップにして、指で開きました。

指をＶの字にして開かれた瞬間、この中に出してといわれているような感覚になって、僕は思わず射精してしまいました。

彼女も、僕の射精を見て、エッチな声を出してイっていました。

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