エロイプ系の掲示板で知り合った、男にオナニーを強要する30歳のエロ女性

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お正月を過ぎてから、昼と夜が逆転して夜型人間になってしまいました。

でも僕の仕事はプログラミングで、うちでする作業がほとんどなので、それでも問題はないのですが。

そんなある夜に、仕事が一段落して静かになった部屋でひとりでいたら、話し相手が欲しくなりました。

そこで、今までも何度か使った事のあるスカイプ系の掲示板をのぞいてみました。

その掲示板は、「下ネタNG」と「下ネタOK」というように、ジャンルが分かれています。

今までは、昼間に見る事が多かったからか、下ネタOKという女性は、あまり見かける事がありませんでした。

でも、深夜にのぞいたその時は、いやらしい事を求める女性の書き込みがすごく多くて、びっくりしました。

男がいやらしく感じている姿を見たがる女性の書き込み

その中のいくつかは、女性の方はチャットか通話だけで、男性だけがビデオ通話で顔やペニスを見せて欲しいというものでした。

でもこれは、相手が女性かどうかも分からないし、正直言って変な事に利用されるかもしれないと思い、パスしました。

でも、その中ですごく興味を惹かれた書き込みに出会いました。

「今、エッチな気分。女の胸や脚の事を想像するだけで、ハアハアとセンズリが止まらなくなっちゃうような、発情中のドスケベな男の人はいませんか？我慢できなくなって、ペニスをギンギンにさせていて、ビデオチャットでいやらしい声を出してくれる男の人がいいなあ。メッセージがいっぱい来たら、いやらしいメッセージをくれた人と優先しますので、私が濡れちゃうようなスケベなメッセージを待っています。30歳」

こうしたいやらしいメッセージを読んだだけで、僕はすごく興奮してしまいました。

そしてスカイプにつないで、なるべくいやらしい表現を使って、この女性にメッセージを送ってみました。

この人からすぐに返事がきたのですが、それは文字ではなくて、ボイスメッセージでした。

ボイスメッセージで挑発されて

スカイプでそんな事が出来るなんて知らなかったので、最初は意味がよく分からなかったのですが、再生ボタンのようなものがついていたので、それを押すと彼女の声が再生されました。

「女の人のオッパイや太ももを想像するだけで、飛ばしたくなっちゃうの？精子ピュッピュしたくなっちゃうの？ほら、いっぱい私のいやらしい体を想像して、シコシコして」

彼女から来たボイスメッセージは、僕が彼女に宛てたチャットの文章からの引用が色々と入っていたので、明らかに僕のメッセージを見て録音したものでした。

僕はこの言葉に感じてしまい、思わずペニスをいじって自慰をはじめ、彼女にまたメッセージを送りました。

すると、彼女からまたボイスメッセージが返ってきました。

「手が止まらなくなっちゃう？いま一生けんめいおチンチンをシコシコしてるのかな？ああ、想像したら興奮しちゃう。僕が私の声聞きながら気持ちよくなってるの、想像しちゃう。うれしい。私のエッチなおっぱい想像しながら、射精寸前までしごいて」

もう手が止まらなくなり、イキそうになりながら、彼女にまたメッセージをしました。

すると、彼女からの着信がありました。

胸や舌を見せられてイカされた

つながると、彼女の大きな胸の谷間が見えました。

「ほら、こういうおっぱいを想像してシコシコしてたの？勃起していきそうなおチンポ見せて」

彼女にそう言われ、またゆっくりをパイズリするようにおっぱいを動かされ、恥ずかしながら僕はもうイク事を我慢できない状態になってしまいました。

「ああいやらしい、こんなに大きくして。ほら、飛ばすところ見せて。なさけなくピュッピュッして。声出していくのよ、ほら、アーン」

そういって、彼女はカメラ越しに舌をベロッと出してきました。

その瞬間に、僕はフェラチオをされたような、また射精を誘導されたような気になって、はげしく射精してしまいました。

その後も彼女に言葉でからかわれながら、太ももを見せられたりオマンコを見せられたりしながら、何度も射精させられました。

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