ロサンゼルスに留学中の女子大生とスカイプでエッチ！

---

大学1年生のころ、友達がいない僕は会話に飢えていました。

大学の人とはなんとなく馬が合わず、疎遠な状態。

彼女なんか当然いない寂しい人間でした。

そんなとき、スカイプというアプリがあることを知りました。

ネットでの出会いも最近流行していると聞いていたので、試しにダウンロードしてみることに。

そして、スカイプ交流の掲示板を閲覧してみると、丁度「大学1年生」と書いてある子が募集をかけているのを発見しました。

すぐ隣で囁いているような官能的な気分を味わいました

同性代の子ということで、さっそくコンタクト申請をしてみる。

その子は「はーちゃん」という名前で利用していて、アイコンは自撮りした顔写真。

AKBのお姉さん枠のような少し大人びた整った顔をしていました。

コンタクト申請後、すぐに承認。

「こんにちはー 同い年なんだね♪ よろしくね！」

とチャットでの明るい挨拶。

女性と交流した事ない私でも、親しみやすい性格の子でした。

そのまま簡単なやりとりをして、すぐにチャットから通話に移りました。

「ふふ、改めてこんにちは」

と、笑いながら言う彼女の声は、大人びた外見に相応しい少しハスキーな色っぽい声でした。

その声を聞きながら、ちょっと違和感を覚えたことを訊ねてみました。

「なんか、眠そうだね。もう夕方だよ」

「あー、私、今日本にいないの。ロサンゼルスに留学してるんだ」

話を聞くと、中学校のときからロサンゼルスに住んでいて、大学は日本の大学に進学したものの、ロサンゼルスが恋しくなり、大学の制度を使ってもう一度ロサンゼルスに住んでいるとのこと。

国内から出たことのない私は、彼女からロサンゼルスの生活を教えてもらうという形で、会話を弾ませることができました。

ハンバーガーのサイズや、コミュニケーションの違い、学校の自由さなどなど、日常的な会話をしていると、突然彼女が少し声を潜めて聞いてきました。

「ねえ、遊ぶって英語でなんて言うと思う？」

「え、っと、play……？」

「ふふ、大人がそれを使うと、エッチするって意味になるんだよ？」

「ええ！？」

「学校では教えてもらえないもんね」

クスクス笑う彼女の声。

イヤホンから聞こえる彼女の声は、すぐ隣で囁いているような官能的な気分を味わうことができました。

彼女はもっと激しく自分の身体をまさぐりました

「ねえ、きみはさ、エッチしたことある？」

「……ないけど」

「女子の裸、興味ない？」

「あるよ」

「じゃあ、丁度良かった」

と、画面が代わり、ビデオ通話に。

少しのリロードの後、映し出されたのは、横たわった裸の女性の胸。

「え？」

「どう？　私の胸」

AV女優のような豊満な胸ではありませんでしたが、少し小ぶりで幼さの残る胸は逆に魅力的に見えました。

乳首は、綺麗なピンク色、画面越しでも硬くなっているのがわかりました。

「ねえ、一緒にしない？」

「するって」

「言わせないでよ……私のこと、見て」

彼女は、手を下半身の方に伸ばし、自分の身体をまさぐり始めました。

あそこの部分を映すことはありませんでしたが、彼女がびくっと反応するたびに、陰毛がちらちらと見え、見えないからこそのエロスを感じました。

たまらず、自分のものをいじりだすと、息づかいで気がついたのか、彼女はもっと激しく自分の身体をまさぐりました。

「あっ……きもちぃ！」

と叫ぶ彼女は、一層激しく痙攣しました。

その生々しさで、私もすぐに絶頂を迎えました。

荒い息づかいのまま無言の数十秒。

「……いっぱい出た？」

「……うん」

「わたしもとっても気持ちよかったよ」

画面いっぱいに彼女の指が映し出されて、液体で艶めいている2本の指がはっきりと見えました。

その間から裸の彼女が、満足した子供のような笑みを浮かべていました。

その日から毎日17時に通話をし、スカイプHを楽しむ仲になりました。

段々と彼女は激しくなり、

「吐息が聞きたい」

「私の名前呼んで」

と色々な要望を聞きながら、スカイプHを行いました。

最初は見せてくれなかったあそこも次第に見せてくれることになり、綺麗なピンク色の部分に指が出入りするのをまじまじと見ることができました。

それから4年経った今。

今度、彼女が僕の住んでいる東京に遊びに来るとのことなので、今から一夜を共にするのが楽しみです。

---

---

---

エロ過ぎ！アダルトTV電話Hでは、皆様からのＴＶ電話Ｈ告白体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。

---

---