華恋で遭遇した敏感乳首でイケちゃう変態人妻

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自粛ムードに耐えられないってことで、エロい女子とのまぐわいを求めて人妻系の通話アプリ「華恋」を利用しました。

ご時世柄、リモートでの接触は安心安全が担保できるので、理に適ってるかなと思います。

参加している人妻世代は幅広く、初な若妻から半熟妻、欲求不満のレス系熟妻など、タイプも様々、これは入れ食いを期待するしかないなぁと思いました。

まずはどんな感じで進めて行けばいいのかなとウォーミングアップとして、黒髪で大人しそうな40代の人妻サンとのコンタクトに成功。

サムネのイメージとはいい意味で違って、大人しそうな風貌とは裏腹に、私が20代の年下クンだと分かると結構グイグイ来てくれるタイプでした。

ニット越しに乳首らしき形がクッキリ

年下フェチというかお姉さん気質が強いのかな、クネクネした口調で

「可愛いわね」

「エッチの方は間に合ってるの？」

など、尋ねてくれます。

たじたじだった私も、だんだん人妻サンの世界に取り込まれて行って股間がムズムズ。

そしてほんの一瞬だけチ〇ポジを直したんです。

それを人妻サンは見逃さなかった、私の顔と上半身しか映ってなかったはずなのに、

「ねェ、今アソコ触ったでしょ(笑)」

「ウフフフ、いいのよ、ねぇ～ッ」

「だってそういうことしにきたんだもんねぇ」

私は否定はしましたけど、人妻サンは聞く耳を持たず

「ほら、おっぱいだよ」

と自らニットの胸元を引っ張り谷間を魅せつけてきました。

意外と大きいです。

谷間にばかり見惚れてましたが、気づけばニット越しに乳首らしき形がクッキリ浮き出ております。

見せたがりの人妻サンは下に引っ張るだけじゃなく横にずらしたりして・・・。

それでブラをしてないことを確信しました。

古いリアクションが妙にカワイイ

私「もしかしてノーブラですか」

人妻「ええ、どうだったかなぁ」

とぼけた振りしてニットの中を覗き込む仕草。

人妻「フフフフっ、ええどうしてわかったのぉ？見えちゃった？」

私「いや見えてはないですけど、ニット越しに乳首が」

人妻「もうぅやだぁーっ、○○君のエッチぃ。そんなとこ見てたの？えぇー信じらんない」

怒ってる口調でも、顔はにやけてまして、如何にもそれを言ってほしかったってリアクション。

手で乳首を隠すように抑えたときです。

ビクンっと震えて

「やんッ」

「○○君がそんなこと言うから敏感になってるじゃない」

乳首いじりは止むことはなく、大きな乳輪の中でビンビンになった乳首も全開に。

次第に口は半開きになり

「う～んう～ん」

と唸り声とともに、先ほどの数倍おっぱいも体も震わせてエクスタシ～っ。

めっちゃエロいアへ顔でした。

「勝手に気持ちよくなってごめんねぇ」

「なんだか興奮しちゃった（テヘッ）」

古いリアクションが妙にカワイイ人妻サンです。

エロの奥深さを教えて貰った

続いてのターンは私、人妻サンはリクエストに応えて画面いっぱいにお尻を映しだしてくれます。

ノーブラのくせに、パンティは地味で大きなものです。

しかし卑猥なまでに広がった愛液のシミがみられます。

そんなシミを恥じらうどころか、見せつけです。

「いやん、僕ちゃんがみてると、もっと濡れちゃうの」

「ねえ、マン汁漏れちゃうの」

止まらない人妻サンはパンティの上からマン〇へ指を食い込ませ刺激。

食い込みに同調するようにマン汁は溢れ出し簡単に二回目エクスタシ～ッ。

最後は私のチン〇をアップにすると、人妻サンは舌をベロベロと仮想フェラの形でたっぷりご奉仕してくれました。

でも見られてるだけであんなに感じられる人がいるんだと、エロの奥深さを教えて貰った体験です。

後日談ですが、実は人妻サンとは密に連絡を取り合ってて、ラインやスカイプを通してエッチな関係を続けています。

そして私が仕事で対応できない時などは、自分のオマン〇画像を送りつけてきて、その返信コメントでエッチなことをしているそうです。

変態ですね。

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