彼にリクエストされるまま、どんどん淫らになっていく私

---

マッチングアプリで知り合った人と・・・

私が彼と出会ったのは、45歳の時でした。マッチングアプリで知り合った人で、彼は35歳でした。

奥さんがいるらしく、リアルに会う事は避けたいというものでした。

私としては不満でしたが、顔がめちゃくちゃタイプだったのでOKしました。

自然と通話やビデオ電話をするようになりました

最初は、互いの顔を見ながら話したり、冗談で画面越しにキスをするぐらいの可愛いやりとりでした。

きっかけは、私が何気なくバナナが好きだと言ったら、食べる姿を見たいと言われたんです。

なんか、変態っぽいと言ったら彼も笑って、たまにはアブノーマルな事もいいんじゃない？と囁かれました。

その声が、なんとも色気があって、食べるだけならと思ったんです。

「僕のチンチンだと思ってしゃぶってよ」

と言われ、私はジョークだと思ったんです。

でも、彼は本気だったみたいで、画面の向こうでファスナーを下げる音がしました。

徐々にエッチな展開になっていき興奮していきました

「君にフェラされてる気分になってきた。もっと、あっ、激しくしゃぶって」

彼の喘ぎ声を聞きながら、私は次第に気分が高揚してきました。

目を閉じると、まるで本当に彼のペニスをくわえているような気分になってきたんです。

私は、バナナを奥深くまでくわえて、舌を絡めました。

耳には、彼が上げる甘い喘ぎ声が聴こえていて、どんどん自分が濡れてくるのを感じました。

乳首は勃ってくるし、アソコはムズムズするし、大変でした。

「ねぇ。そろそろ入れたいって思ってない？アソコ、濡れているでしょ？」

画面越しに、彼がいやらしい笑顔を浮かべています。

そして、わざとらしく見えるか見えないかの位置でオナニーをしてきて、ベタベタしている指を見せつけてくるんです。

「俺も裸になるからさ。そっちも脱いでよ」

この時の私は、きっとどこか変だったんです。

彼に言われるまま服や下着を脱いで、バナナを下半身に当てていました。

「俺のちんちん。ほら、ゆっくり入るよ。うわぁ、すごい締め付けてくるね」

目を閉じたまま、ゆっくりとバナナを奥へと入れました。

大好物のバナナでこんな事をするなんて、私は自分で自分が信じられませんでした。

でも、まるで催眠術にかかったように彼の命令から逃げられなくなっていました。

「ねぇ。もっと固くて太いものでエッチなことしたくない？できれば、金属でできたもの。そうだ。マドラーあるでしょ？」

私は、マドラーを持ってくると、たっぷり唾液で濡らして、ゆっくり中へと入れました。

「あっ、痛いっ、ねぇ、やめようっ、あっ」

「嘘ばっかり。顔はすっごい気持ち良さそうだよ。セックスするのが好きなくせに、なんで我慢するの？ほら、もっと激しく動かしなよ」

彼の命令に、私は気がつくと無我夢中で指を動かしていました。

そして、イイトコロに当たった瞬間、ビクビクと体全体に衝撃があり、下半身がびしょ濡れになりました。

「気持ち良かった？ねぇ、足をもっと開いてよ。エアーで俺とセックスしよう。ほら」

エアーセックスは本当に気持ちよかったです。

私は、ピクピクしている状態で、彼とエアーセックスをしました。彼は直接私に触れていないのに、まるで乳房を揉まれたり、アソコを弄られている感覚がするんです。

エアーセックスは、意外にも私には合っているようでした。

リアルにセックスをすると、どうしても体はクタクタになりますが、エアーならそれはありません。

そして、彼の奥さんに見つかるのではないかというスリリングもたまらなく興奮する材料です。

彼とは、今でも関係は続いています。

エアー不倫と言いながら、週に1度はエアーセックスをしています。

不思議と、肉体的にも変化はちゃんと表れてくるんです。おっぱいが張ってきたり、アソコが締まってくるんです。

ビデオチャットでエッチ事をするのは、リアルにセックスをするのと同じぐらい満足感を与えてくれます。

---

---

---

エロ過ぎ！アダルトTV電話Hでは、皆様からのＴＶ電話Ｈ告白体験談を募集しております。
こちらの体験談投稿フォームから投稿ができます。
投稿いただきました体験談は、このコーナーで掲載をさせていただきます。

---

---