看護助手と患者から始まったビデオ通話エッチの関係

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病院から出会いが始まりました

私は、兵庫県に住んでいる３７歳の２人の子持ちの主婦なのですが、５年前に総合病院の整形外科の病棟で看護助手の仕事をしていました。

整形外科の病棟は、たまに若い人も骨折などで入院してくるのですが、普段はお年寄りが多く平凡だけど楽しい毎日を過ごしていました。

そんなある日、若い男性の入院の連絡があり、私が外来まで迎えに行くと、私と同じくらいのとてもかっこいい男性が私の迎えを待っていました。

私が名前を確認すると、可愛い笑顔で「宜しくお願いします」と言われました。

彼はとても気さくで入院中色々な話をして、彼は兵庫県で警察官をしていて、結婚し子供もいて、お互いの家族の話などもよくするようになりました。

彼の入院期間は２週間だったのですが、私は、毎日のように、彼の身の回りのお世話をしているうちに彼のことが気になってたまらなくなっていきました。

連絡先を交換したところから関係性が発展

もちろん、私と彼の関わりは仕事上であり、私は自分の気持ちを必死に隠しながら彼の看護をしていたのですが、退院前日に部屋で二人になったすきに彼から連絡先を交換しようと言われました。

私は、とても嬉しくなり彼からLINEのIDを教えてもらい、私は仕事後すぐにLINEを送りました。

初めは他愛もない話をしていたのですが、ある日彼から奥さんと喧嘩をしたといつ愚痴のLINEが入ってきました。

その時、彼から奥さんとはセックスレスだという話を聞き、私も夫とセックスレスだという事を打ち明けました。彼から

セックスレスの話からビデオ通話をすることに

「Ｈしたくなったらどうしてるの？」

と言われ、私は

「１人でＨしてるよ」と話しました。そしたら

「１人でしてる所見せてよ」

と彼から言われ、ビデオ通話に切り替えました。彼は

「服を脱いで身体見せて欲しいなぁ」

と甘えた声を出してきたので、私は恥ずかしいと思いながらも服を脱ぎました。

「出産してるしだらしない身体でしょ？」と言うと、

「キレイな身体だよ」と彼は言ってくれました。

「いつも１人でＨしてるみたいにやってみてよ？」

と言われたので、私は左手でおっぱいを触りながら右手でアソコを触ると、アソコはすでにビチャビチャの状態になっていました。

少しアソコを触るだけで、キューッと身体に電気が走るように気持ち良くなり

「ハァハァハァ、ハァハァハァ」

と段々と息遣いも荒くなり、

「あんっあん、あっあっ」

と彼に見られているのが更に刺激になり、１人Ｈに没頭しました。しょっちゅう１人Ｈをしていましたが、こんなに気持ちよかったのは初めてで、今までにないくらいの愛液が溢れ出てきていました。彼は

「すごい可愛いよ、Ｍ字開脚にしてアソコに指入れてごらん？」

と言いました。私は、カメラの前のソファに座りＭ字開脚になり彼にアソコを見せながら、自分の指をゆっくりとアソコに挿れました。

「あーん気持ち良い」

と言いながら、足をキュッと閉じると、

「閉じちゃダメだよ、見えないやん」

言われました。私は足を開いて、指を２本挿れると「ヌチョグチョ」と音を立てながら、アソコからさらに愛液が流れました。

初めて潮を吹いてしまいました

私は、おしっこがいきたくなってきてしまい、

「あんっあっ、ハァハァもうおしっこでそうやからちょっと１回止めていい」

と言うと、彼は

「ダメだよ、俺の前で漏らしていいからもうちょい続けてみて」

と言われ、それでも続けているとおしっこか潮かが「プシュじゃーシャー」とすごい勢いで、漏らしながら

「あんっあんっイクぅ」

とイッてしまいました。
彼はそれを見て興奮してくれ、

「俺ももうイクッ」

と言うと、おちんちんからたくさん精子を発射させていました。

私と彼とはそれ以来、半年ほどLINEを通じて、お互いのＨを見せ合い満足していました。彼とは別れてしまいましたが、彼のおかげで潮を吹ける身体になりました。

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