若い娘と電話Hするならモコムでしょ！

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現在高校教師をしている40歳手前の男性既婚者です。

学校の方は商業系になりますから女子が8割程度を占めています。

実は私、以前男子高校へ勤務していたことがあり、ココへ赴任してきた時はまさに天国状態。

ただし教育者という立場から女子高生に手を出す訳にもいきませんから、今はHなテレビ電話の番組で気持ちを抑制しているところです。

その番組というのがモコム。

実にドスケベな変態娘がワンサカいますから、妻が寝静まった頃を見計らい、毎晩のようにモコムを使い抜いています。

待ち切れない私は今日もモコム

本日も平凡な1日が終わりました。

それにしても必死に人が授業をしているのに、お股広げてウチワで扇いでいる女子高生を見ると腹が立ってくるものです。

ただ今の時代パワハラなんかで訴えられますから、いつもニコニコしなきゃならないのが現代の教員というモノです。

自宅へ到着。

本日妻は、友人と食事に行くとのことで帰りが遅い日。

夕食の準備もされていましたが、そんなモノには目もくれず自分の部屋へ入るとモコムにアクセス。

本来検索機能から慎重に好みのスケベ娘を探すところですが、妻が戻ってくるまでにはスッキリさせたいので、現在ログイン中のスケベそうな娘へ「すぐ話せる」からスタート。

繋がりました。

名前はさやかちゃん。

年齢は20歳でフリーターです。

プロフの写真を見てみると、今日お股を広げてウチワで扇いでいた女子高生そっくりで、パンティ丸出しの可愛い娘。

プロフ上では84、57、86となかなか均整の取れた肉体の持ち主。

自己紹介含め、親交を深めていきます。

トークが上手く絡めなかったら直ぐに諦めるつもりでしたが、さやかちゃんの声はとても可愛らしく、なかなか話も盛り上がります。

そろそろ生でお顔も見たくなってきます。

そこでビデオ通話にお誘いするといとも簡単に了承してくれました。

こんな若い娘が…こんなスケベなことを…

ビデオに切り替わった瞬間が一番恥ずかしいものですが、さやかちゃんは意外に物怖じしないというか、場慣れしているというか、先ほど通りに楽しくトークをしてきます。

そんなさやかちゃんへそろそろ仕掛けることにします。

「ねぇー、そろそろHな事しない？」

すると

「エー、どんなことするの？」

さっそく今日のパンティを見せて欲しいとさやかちゃんへお願いします。

さやかちゃんは躊躇することなくスカートを捲りあげようとした瞬間

「あ！待って！…出来れば四つ這いからゆっくりお尻の方から見せてくれる？」

あっさりパンティ見せられても意外に興奮はしないものです。

さやかちゃんは指示通りの体勢から焦らしながらスカートを捲り上げ、パンティを披露。

…おおーTバック。

こんな純粋そうな若い娘が、こんなスケベなTバックを穿いているなんて…。

私はペニスが反り繰り返っていることを自覚します。

今度はパンティに手を入れアソコを直接触って欲しいとお願いします。

さやかちゃんは優しくパンティの上からクリを弄りだします。

「アー、気持ちイイ…フー」

そして彼女の手はパンティの中へ。

「アー、凄い…グチョグチョ。アーン」

まだ女子高生の様なこんな若い娘が、マンコを弄りながら悶えているなんて信じられません。

こんなダラシナイさやかちゃんの姿を見ていると、今までどういう教育を受けてきたのか親の顔でも見てみたい気分です。

さやかちゃんへお願いします。

「ねぇ、グチョグチョマンコの音を聞かせて？」

さやかちゃんはスマホをマンコの近くまで持ってきて、その音を聞かせてくれました。

「クチャクチャ…ピチャピチャ」

この変態小娘！

オヤジにマンコを見られてこんなに感じやがって！

私は異常なアドレナリンが全身を流れだし、自分のサオをさやかちゃんへ披露。

「凄い…アーン…大きいんだー。アー」

さやかちゃんがウットリとした顔つきで言ってくれるものだから、亀頭からジャンジャン我慢汁が溢れ出しています。

そして

「アーン、もうダメ―！逝っちゃうよー」

とさやかちゃんが叫んだ瞬間、私も無事に発射です。

最後にしっかりお礼を伝えてこれで終了しました。

その後10分ほどで妻が帰還。

予定通りにスッキリ出来て良かったです。

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