テレビ電話エッチをきっかけにホテルでセックス、その後は夜中の公園で野外セックスまでしちゃいました

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バイト先の上司に詰られむしゃくしゃしていたのでテレビ電話で人妻でも誘って彼女とはできない過激なエッチで憂さ晴らしをしようと思います。

うまい具合に旦那とセックスレスの人妻に出会えるといいんですが。

人妻との出会い

「俺、学生、君は？」

「こう見えても人妻です」

「えっ、人妻、マジですか？」

「人妻は問題外かな？」

「そんなはずないでしょう、最高ですよ、大胆なお願いしちゃいましょうか、オナニーして見せて」

「私、オナニーしないのよ、自分でしても面白くないでしょ」

「初めてのオナニーだ、いいじゃん」

この人妻らしき女性は初めはイヤがりましたが渋々やって見せてくれました。

年齢は30そこそこでしょうか、色気がプンプン臭ってきそうな女性です。

下着は上下揃いの黒のレースです。

しかもスケスケで下の毛も乳首も透けて見えてしまっています。

「これって最高」

心の中で叫びました。

「脚を開いて見せて」

というと画面一杯に脚を広げて見せてくれました。

「いい、いい、最高」

と喜んでいると

「君もオナニーやって見せてよ」

といわれてしまいました。

「ポコ○ン、見る？」

と聞くと

「見たい」

というのでアップで扱いて見せました。

「いいもの持ってるじゃない、彼女が羨ましいわ」

というので

「彼女、いないんですよ」

「じゃあ、どうしてるの、いつもそうやって抜いてるの？」

「まあ、そうです」

「俺も旦那さんが羨ましいですよ、いい体してますね、揉みがいのありそうな胸に締まりのよさそうなあそこ・・」

「試してみる？」

一瞬耳を疑いましたが、

「本物に触れるんですか、マジ、嬉しい」

と大喜びです。

直接会ってラブホでセックス

待ち合わせの場所に向かいました。

5分ほど遅れて彼女が来ました。

過激に楽しみたいのでラブホに向かいました。

鏡張りの風呂で自分たちのやっている姿を見ながら更に過激さがまします。

発情した俺のポコ○ンは、早く入れさせろと騒ぎますがまだまだです。

俺は彼女のあそこに彼女は俺のポコ○ンを嘗めます。

彼女がオッパイも揉んで・・吸って・・というのでその通りにしました。

彼女は俺のポコ○ンを掴み手で扱いてくれました。その手を離さずに自分のあそこに持っていきます。

俺をベッドに寝かし直立しているペニスに自分のあそこを押し込みます。

俺の顔の前に乳首が揺れています。

彼女の背中に手を回し乳首を捕らえしゃぶりつき舌で乳首を刺激し・・俺のポコ○ンは彼女の中で発射してしまいました。

「ゴメン、あまりのすごさに抜くタイミング外した・・」

「大丈夫よ、これ、あるから」

「準備いいですね」

それなら安心とベッドの中でいちゃつきます。

夜の公園で野外セックス

ラブホをでて夜の公園へ向かいました。

夜の公園は好き者たちの楽園です。

見ず知らずの好き者がお互いのセックスを見せ合っています。

俺たちもベンチに座り服の上から彼女の胸を揉みボタンをいくつかはずし乳首に吸い付きます。

しばらく俺は彼女の胸に顔を沈め乳首を摘んだり嘗めたりしていました。

そろそろ彼女のあそこも濡れているはずです。

彼女を俺の方に向かせ勃起した俺のペニスを挿入し抱き合っているような体制をつくります。

挿入したまましっかり彼女を抱きしめ静かに腰を上下させました。

自分たちのセックスを他人に見せつけているようでした。

彼女のあそこは俺のペニスを痛いほど締め付けます。

こんなに体の相性が合う女に会ったことがありません。

このまま別れるのが惜しくなります。

彼女を抱きながら関係を続ける方法を考えていました。

「私、人妻っていったでしょう、セックスレスなの、私の体気に入った？」

「最高の体じゃん、気に入ってるに決まってるでしょ」

豊満なオッパイ、くびれたウエスト、締まりのいいあそこ何をとっても最高の体です。

俺たちはセフレになる約束をしました。

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